今日は曇り空でしたが、暑すぎず、涼しすぎず
お出かけ日和でしたね~
最後の最後に、パラパラっと来ましたが。
今日は何十年ぶりかでアスレチックに行ってきました。
日頃の運動不足解消とチャレンジする気満々で!
そして~45ポイントある様々なアスレチックのうち、
1番目の偵察見晴らし台に上り、
勢いをつけて登り切ったと思った瞬間!
星が飛びました★YΣ(O∀oノ★)ノ
多分子供さんならぶつからないのか
頭上注意のサインもなく、渡してあったバーに激突★YΣ(O∀oノ★)ノ
1番目で?!
そう、1番目で!!!
そこからは、軽い頭痛とめまいと首の痛みで
何とか、子供の付き添いをこなすだけで精一杯でした(´つω・`)シュン
帰ってからは、子供に、
”マミィさ~一番目で頭打ってさ~もうやめはってん”
と喋りまくられました(ー∀ー;)
今も鈍痛があり、違和感もあります。
ちゃんとアキレス腱は伸ばしてから始めたのに
まさか、頭とは。。。
さて、そういう状況ではありますが、
be動詞の疑問文の作り方について
中学生の生徒さんが来られると
時々、be動詞が何か、一般動詞とは何かを
わかっておられないことがあります。
be動詞の説明は、No.15 で少しお話したので
良かったら読んでみてください。
で、疑問文の作り方ですが
be動詞が使われている文を疑問文にするときは、
be動詞を文頭に持っていきましょう。
例えば、
You are hungry.
(あなたはお腹がすいています。)
Are you hungry?
(あなたはお腹がすいていますか?)
He is cool.
(彼は格好いいです。)
Is he cool?
(彼は格好いいですか?)
She is playing tennis.
(彼女はテニスをしているところです。)
Is she playing tennis?
(彼女はテニスをしているところですか?)
be動詞の疑問文の模範的な(笑)答え方は、
「Yes/No+主語+be動詞」です。
Yes, he is.
No, she isn’t.
でも、会話では、”Yes.”や”NO”だけだったり、
“Sure.” “Of course not.” だったりしますけど。
そこらへんは、会話したり、ドラマや映画の中だったり、
どんどん英語に関わっていけば、目にし、耳にします(*´ω`*)
慣れましょう!英語に(*∂ω∂*`)
それには、使うのが一番です(´。✪ω✪。`)
もう本当にくらくらしてきたので、
今日はこの辺で~
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