やはりなんかおかしいぞ!と脳神経外科を受診してきました。
すぐにMRIをとってもらって、
そ、そんなにすぐ撮れるものなの?とびっくり( *ᵅั ω ᵅั*)
結果は、ストレートネックがわかったくらいで 笑
後は、脳震盪を起こしたんでしょうね~とのこと、
今のところ! 血管の詰まりや萎縮もなく、
とっても健康でした╰(*´︶`*)╯
ただ、数日ぼんやりしがちなのと、むちうちの症状は仕方がないようで(´⌒`。)
色々とやらないといけないこともたまっていますが、
何よりも、レッスンと、家族の食事が私にとって重きを置きたいところなので、
そこを優先したいと思います٩( ‘ω’ )و
さて、今日は、一般動詞の現在形の否定文の作り方
一般動詞というのは、be 動詞ではないもの。
be 動詞というのは、am, are, is, was, were などなど。
なので、play, enjoy, read, write……….
そんなのを一般動詞と呼びます。
昨日書いたように、現在形は、現在習慣形といえるもので
それを否定する形ですね。
「~しない」という意味の一般動詞現在の否定文は、
動詞の原形の前にdon’t [doesn’t] をつける。
doesn’t は三人称単数 (I, you以外の単数) が主語のときに用います。
主語が一・二人称(I,You),および複数 (We, You, Theyなど)のときは don’t.
<例文>
私は本を読まない。
I don’t read books.
(昨日も今日も明日も本は読まないといったニュアンスです。)
彼は、彼女が好きではない。
He doesn’t like her.
(彼は、昨日も今日も多分明日以降も彼女が好きではない)
彼らは、野球をしない。
They don’t play baseball.
(彼らは、昨日もその前も今日もこの先も野球をしない)
明日は、一般動詞で疑問文を作ります~(*`・ω・)ゞ
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