毎日文法の話ばっかりも疲れたなーと思われているかもしれないので
今日は、こぼれ話的なものに。。。

朝からパラパラ雨が降っていたので
午前中はダラダラモードで、
午後は、ランチとカットに行ってきました(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)

ランチは、もしも当たれば無料!のガチャをひきましたが、
だめでした~;(´◦ω◦`):
横から手を出したおばあちゃんの手が悪かったのではʕ ·ᴥ·ʔ
と思ったのはナイショです(´ฅω•ฅ`)チラッ

気を取り直して、一家全員、髪が伸び放題だったので 笑
揃ってカット!
おかげですっきり₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡

 

さて、以前知り合いのネイティブの英会話講師に、
銀行で、窓口の人に
“Sign, please.” ていわれて、
何か、ちょっと残念だったと聞いたことがあります。

”サインいるとこ指さして、
私も言いそうやけど” と笑って答えましたが、
どんな言い方を期待していたのか聞いてみると

“May I have your signature please?”

でした。
今は小学生からですが、
既に働いている方なら多分中学から
少なくとも6年は英語を習ってきたはずで、
それでも、話せないのが、残念に思うという話でした。

勿論、まずは、大事なことが伝わればいいという段階があるので
ここにサインを欲しいという意思は伝わっている時点で
第一歩は踏み出せてます。

でも、確かに、この銀行の方はお仕事で、
何度もこういうやり取りがあると思うので、
英会話講師の知り合いが、残念に思った気持ちもわかる気がしました。

 

又、有名人に出会って、サインをくださいというときは
signではありません( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

そっちのサインは、autograph といいます。

スラっと出るように練習して、
日本で活躍されている外国人選手に

May I have your autograph?

と色紙を差し出すなんてどうでしょう?